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モンスターがひるむ方向を知る

変な方向にモンスターが怯んだことないですか?

狩猟笛を使って攻撃していると、変な方向にモンスターが怯むケースによく出くわす。
例えば、
  • 叩きつけの1振り目で手前にモンスターが吹っ飛んできた
  • 演奏攻撃で右に振ったのに左に吹っ飛んだ
など。
今まで何となく把握できてたけど、少し空いた時間に調べることにした。
すると、案外シンプルなルールで方向が決まっていることに気が付いた。

怯み方向の構成要素1:軸

モンスターとハンターの位置関係
ちょっとわかりにくい絵で申し訳ない。
上図のようにハンターとモンスターがどのような位置で対峙しているかが怯み方向を決める最大の要素。①~④の説明を記載するとこんな感じ。

※モンスターが常にカメラ目線でいる想定で前後左右の方向を記載するので注意してほしい。以降も同様。
①:モンスターとハンターが正面で対峙
②:モンスターの左側にハンターが直角に対峙
③:モンスターの右側にハンターが直角に対峙
④:モンスターの背中側にハンターが対峙(モンスター正面でハンターが背面を向いている状態も同じ。)

ちなみに、ハンターが①の状態でまっすぐに対峙していれば、頭部に攻撃しても前足に攻撃しても方向を持つモーションで攻撃した場合怯む方向はまったく同じである。基本はハンターとモンスターの向きが作る角度がだけが怯む方向に関係する。

怯み方向の構成要素2:モーションが持つ方向(ベクトル)

狩猟笛に限らず、ハンターが繰り出す攻撃モーションは向きを持つモーションと、向きを持たないモーションが存在する。
狩猟笛のモーションは以下のようにベクトル分類できる。
さきほど説明した位置関係①で方向を持つモーションを繰り出した時、モーションのベクトルに従ってモンスターが怯む。方向のないモーションについては後述する。

下方向ってなんすか

前後左右にベクトルがあるならばハンターの角度を変えて叩きつけの2振り目を当てれば何かしら怯みの方向が変わるはずなのに全く変わらないため、下方向へのベクトル、または常に正面からの攻撃判定となる特別な何かがあると推測した。

叩きつけ2振り目は不思議なモーションで、空中から突然当たり判定が発生し、地面に接地するまで判定が持続する。ハンマーの叩きつけや強ため3の最後の振りと同様である。突然空中当たり判定が発生するため、頭を攻撃しようとした際にモンスターの眉間、つまり高く中央に位置する部位に当たり判定が吸い込まれるため、どの方向から当てても奥側に怯みやすい。(大きな角があるネルギガンテやディアブロスには時々角に判定が吸われて怯みが変わる場合がある。)

怯み方向の構成要素3:攻撃がHitする位置

方向なし攻撃モーションのみに関連する要素。一番悩ましいもの。
これについては少しまだ検証が足りず、確証が持てていないので推測としておく。
方向を持たない攻撃でモンスターの怯みをとった場合、ハンター、モンスターの方向
にかかわらずHitした部位によって怯む方向が変わる。
具体的には、モンスターの左側に音波がHitした場合モンスターは右側に怯み、その逆もある。また、ほぼモンスターの軸に近い中央付近にHitした場合のみ後ろに怯む。が、手前に怯んだケースも目撃したので部位ごとによって前後左右の位置判定があるのかもしれない。自信がないので、左右に関する仕様だけ把握しておく程度にとどめてほしい。


※正直軸ピッタリ中央を狙うケースも稀だし、そんな精度いつも出せるロボットさんはそんなにいないはずなので気にしなくてもいいケースかと思っている。


怯み方向早見表

間違えてたら指摘お願いm(_ _ )m











コメント

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